レインボー通信◆2005年5月5日発行(第7期−第1号) 二段ベッドに大喜び 〜仲良くペアで「おやすみなさ〜い」〜
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![]() ROHIT SINGH (ロヒトゥ・シン) 1999年6月3日 | ![]() RUCHI SINGH (ルチ・シン) 2001年3月18日 |
念願叶って、レインボー・ホームに行ってまいりました。1月11日に日本を発ち、12日にデリーから、コルカタに移動、お昼過ぎにレインボー・ホームを訪問しました。
皆さんすごく楽しみにしていただいていたようで、待ちかねたように門を開けて下さいました。みんなすごく元気で、女の子たちが踊りを踊って歓迎して下さいました。その後、お庭で、一緒に行った人たちと子どもたちと遊びました。今回、私たちのグループをご案内下さったのは、インドに27年間も住んでこられた中村行明先生という日本のお坊様です。子どもたちは、行明先生の剃った頭をぺちゃぺちゃとたたいたりして、なんか良寛さんと子どもたちのような様相を呈していました。
私も、写真で見てきたシバ君をはじめ小さい女の子や男の子から「ママ、ママ」と言われて、なんか初めて会った気がしなくて、とても嬉しかったです。子どもたちはみんな、瞳がいきいきとしていて、とても愉しそうだったし、とても健康そうでハッピーそうだったというのが、何よりの嬉しい印象でした。
是非、機会を見つけて私自身が又行きたいと思いましたし、日本からの若いボランティアさんたちが、もっとどんどん行けるようになればいいなぁと思いました。
3/25 インドでは恒例の「ホーリー」。その内容は、ただ色水を掛け合うというものなのです。しかし、インド人サンディープさんもその意味がわからないというなんともインドらしい?お祭り。しかも、無礼講なのでそれを恐れて町は店も閉まり、車も通らなくなります。大の大人も、犬も、赤やらピンクに染まっています。この日、レインボーの子供達も、幸運!?不運!?にも居合わせた『風に立つライオンの旅』や『インド心の旅』のみなさんと色水を掛け合いました。子供達は大きい水鉄砲を持ち、ここぞとばかりに大人たちを狙っていました。いつもならば、この時期はひどく暑いので、びしょびしょになっても笑っていられるのですが、今年は季節外れの大雨が降ったりでなんだか肌寒く、30分もしたら寒くて避難しました。
存分に遊んだ後、子供達はシャワータイム。日本人は色がなかなか落ちず悩んでいるというのに、不思議と色落ちのよい子供達。っていうか、色が黒いので目立たないだけか??
午後、旅のメンバーにいらした内科のお医者さんが、子供達のヘルスチェックをしてくださいました。栄養状態もちょうどよいということで、目立った病気のある子はいませんでした。でも、歯磨きがしっかりできていない子がちらほら。
3/27 今日はモバイルクリニック(移動診療)の日。レインボー・ホームから離れた無医村に車を使って移動し、医療活動を行いました。昨日に引き続き、インドの旅のメンバーにも参加していただきました。この日来た患者さんはなんと300人。抗生剤や、痛み止め、お腹の薬が多く出ていたようです。
4/2 子供達もテストが終わり、学校はしばらくお休み中。「アンティ!アンティ!」と呼ぶので何事かと思って行くと、ボーイズルームを掃除中にネズミの赤ちゃんを発見したとのこと。見ると、1cmたらずの5つ子。かわいそうだから日本人フロアで飼ってほしいというのです。う〜ん・・・・・子供達の気持ちは大切にしたいのですが、ネズミはちょっと勘弁‥。結局、大人たちに見つからないようにこっそりと倉庫に隠したのでした。
4/3 今日も朝から大人たちに見つからないよう、ネズミの観察にかり出されました。しかし、ピントゥが子ネズミの足を切ったとみんなの非難をあびました。涙・涙
午後、姉妹2人をつれた日本人親子が来られました。(6日まで滞在)。お姉チャンの紫乃ちゃんが通っている学童で流行っているというメンコを、たくさん作って持ってきて下さいました。お母さんがヒンディー語を話せると言うので、子どもたちに遊び方を説明していただき早速開始!すぐに夢中になった子供達。でもやはり、一番ムキになっていたのは五十嵐パパ!?
4/4 紫乃ちゃんを交えて囲碁大会を開催。メンバーは、シバ、ラジュー、ラフー、アンジャリ、ビジャータ、マラ、ビクラム、ピントゥ、アシシ、デバシシ新入りシバムとスジャータ。しばらくぶりで見てみると、グンと腕を上げたのが、アシシとデバシシ。それぞれハンディーをつけたのですが、結局優勝は毎度のごとくシバでした。
4/5 姉妹が来て以来、妹のあかねちゃんはみんなのおもちゃにされています。保育園児で色が白く、ムチムチとした日本人の子供は、インド人には、とてもかわいいらしい。しかも、レインボーの子たちは、子供といっても、なんせしぶとくパワーあふれるインド人なため、あかねちゃんが困ってしまうほどのしつこさです。
この日は、2003年7月以来の、ちょっと怪しい体重計を使っての、体重測定もありました。どの子もぐ〜んと増えていましたが、見た目には太って見えるデバシシが1kgしか増えていなかったのがちょっと気がかりです。
4/6 たくさん遊んでもらった紫乃ちゃんとあかねちゃんを、みんなの「ふるさと」の歌で見送りました。もちろん五十嵐パパのオカリナの伴奏つきです。
夕食時、食べきれない魚を向かい側に座っているシュボにあげようとしていたサンジュ。マザーに見つかるとしかられるので、マザーの見てない隙をうかがい、まずは真向かいのピントゥの皿にポイッ!今度は、ピントゥがマザーの見てない隙に、隣のシュボの皿にポイッ!何事も無かったようにシュボは口の中にポイッ!この連携のよさ、なんとも笑えるひとこまでした。
階段の昇り降りがすいすいできるようになったルパリ、一層おしゃべりのうまくなったプリアンカ、髪を伸ばし女性らしくなったマラ、ビジャータ、ボナリ、ピンキー、相変わらずわんぱくなディポック、ポテック、新顔のロヒットゥ、ルチ兄妹も口数は少ないとはいえ、よく遊び、食欲大盛です。レインボー・チャイルド32人、みんな元気満々です!!
東京都府中市の事務所には、切手の仕分けに来てくださるボランティアさんが何人か集まるようになり、大量に届く切手もコツコツと整理されています。毎週曜日を決めて通って下さる方、近くまで来たのでと立ち寄って下さる方、「東京に来たついでに」と来られる方など、いろいろな方たちがお手伝い下さっています。
「いつまで続くか自信がないし‥」「ほんの少しだけではご迷惑かもしれないし‥」「毎週は通えないわ」なんていう心配はいりません!仕事は簡単、しかも優しいお姉さん(?)が、丁寧に指導させていただきます。
レインボー通信の発送やバザーのお手伝いなど、不定期のお仕事もあります。
どうぞ、お気軽に!!ただし、事務所が狭いので、お出でくださるときには、前もってご連絡下さると助かります。先着○名様限定!なんて言える日を夢みてま〜す。
会員さんでなくても、ご参加いただけますので、お友達やお知り合いを誘って、是非たくさん、おいで下さい。
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